ご挨拶

ご挨拶

第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会は、福岡県北九州市で開催することになりました。
我が国は、2025年への対応、超少子高齢化と生産人口の減少などへの備えとして、地域包括ケアシステムの推進と、それを支える地域医療・介護の総合確保、地域医療供給体制推進のための地域医療構想の策定などが進められています。
地域包括ケアシステムは、「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」を一体的に提供すること、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき地域の特性に応じて作り上げること等が謳われています。
このような背景の下、平成30年4月には「改正国民健康保険法」が施行され、「診療報酬」、「介護報酬」、さらに「障害福祉サービス等報酬」の改定が実施されます。その2か月後に開催する本大会であり、訪問リハビリテーションという立ち位置で、今後の保健、医療、介護、福祉の領域でどのように展開することが必要となるかの指針につながれば幸いです。

大会期間中の熱心な情報収集や意見交換に加えて、アフターコンベンションでは北九州市の海の幸山の幸を堪能し、参加者の皆さま相互の交流も楽しんでいただき本大会がより一層充実したものとなるよう企画を進めているところです。 実行委員会一同、皆様の多数の来北を心からお待ちしております。

第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会
大会長 志井田 太一