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研修・大会案内詳細情報

届けよう訪問リハビリテーションの視点:生活機能向上連携での実践

開催月日
2024年09月28日(土)
開催時間
09:00 〜 12:40
時間備考
詳細は「マナブル」をご覧ください。

申し込み締め切り:9月20日(金)正午
https://houmonreha.manaable.com/login/dd57e96e-673a-498e-84d6-82ea41eb8607/detail
内容
お申し込みは研修システム「manaable マナブル」からのお申し込みとなります。
マイページの黄色いボタンよりお申し込み可能となります。
ご確認お願い致します。

【こんな想いしていませんか?】
『日本訪問リハビリテーション協会の定義にも掲げられている、“その人”に関わる関連職種へ、「その人らしく暮らす」ための“工夫”や“手段”に対する助言等の間接的な支援を行う必要性はわかるけど、どのように間接的に支援を行えば良い』か悩んでいる。また、『生活行為向上連携加算を自事業所で依頼を受けたときにどのように対策していけばよいのか実践を含めて把握したい』と感じる機会はありませんか?
【そこで、今回の研修会では!】
・参加者皆さまへに対して生活機能向上連携の実態調査を行います
・生活機能向上連携の現状と期待される効果について把握すること
・生活機能向上につなげる際に活用できる訪問リハビリの視点を活かして関連職種に助言を行うポイント
・生活機能向上連携加算の連携先の事業所に応じた実践報告 を学ぶことができます。
【この研修を受講することで・・・】
・介護報酬改訂を踏まえた生活機能向上連携の変遷を理解することができます
・関連職種との連携により「自立支援・重度化防止に資する介護を推進する」ポイントを学ぶことができます
・生活機能向上連携先の事業所別の実践報告とその特性を知ることができます
 (生活機能向上連携の状況を把握することができます)
⇒上記により連携先事業所全体の訪問リハビリ視点の活用と所属地域への訪問リハ事業所としての貢献力
 の改善に役立てて頂くことにつながります。
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スケジュール

第1日目
2024年09月28日(土)
08:30〜09:00
受付開始
09:00〜10:30
前半:生活機能向上連携の現状と期待される効果
        後半:生活機能向上連携に関わる取組と課題について 
        鈴木 修 氏(相澤地域在宅医療支援センター)
10:40〜11:40
シンポジウム(実践報告)20分
「様々な事業所に応じた生活機能向上連携」
座長:本田 憲一氏 (長崎リハビリテーション病院訪問リハビリテーション銀屋)
シンポジスト 東 毅 氏(医療法人社団福寿会リハビリテーション部)
       山下 奉位 氏(宮の沢明日佳病院)
       中森 清孝 氏(介護老人保健施設加賀のぞみ園)
11:50〜12:40
グループワーク 
テーマ:講義等を踏まえた気づきと明日の実践から取り組むこと
12:40
閉会のあいさつ
 
 
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