第12回認定応用研修会 オンデマンド研修 R7.1/20〜2/3 リアルタイム研修 R7.2/9 ZOOM
- 開催月日
- 2025年01月20日(月) 〜 2025年02月16日(日)
- 開催時間
- 08:30 〜 18:15
- 時間備考
- ○申し込み開始:11月11日(月)正午
○申し込み終了:12月16日(月)正午
お申込期間が短くなっておりますので、ご注意ください。
この画面はご案内のみのページとなります。
研修のお申し込みは「manaable マナブル」からのお申し込みになります。 - 会場
- 〇manaableでのオンデマンド
〇ZOOMでのオンラインリアルタイム
・当研修会はインターネット回線を使用して開催しますので以下の内容をご確認の上、申し込みください。
・インターネット環境がご準備できない場合は、受講できませんのでご了承ください。インターネット回線が従量制の契約の方はインターネット利用料金が高額になる場合がありますので、事前にご検討の上申し込みをお願いします。
・研修会の中で、課題発表、グループディスカッションを行いますので、カメラ及びマイクが使用できる環境が必要となります。また、スマートフォン、タブレットでの参加はご遠慮ください。パソコンでの参加をお願いします。
・受講者1名に1台のパソコンの準備をお願いします。同一事業所で複数名参加の場合も、1人1台で準備をお願いします。 - 主催
- 一社)日本訪問リハビリテーション協会
- 内容
- 〇事前提出課題
決済完了後〜2024年12月20日(金)正午
〇オンデマンド研修:manaable
2025年1月20日(月)8時〜2月3日(月)正午
・リーダーシップ概論(60分)
・訪問リハビリテーションの効果指標と研究法(60分)
・管理運営(60分)
・学会発表における査読・座長・演者の心得(30〜60分)
〇オンラインリアルタイム研修:ZOOM Meeting(Breakout room使用)
2025年2月9日(日)8時30分〜18時15分 - 大会事務局
- 認定応用研修会は12時間30分の履修が義務付けられていますので、インターネットを利用して研修をお受けいただきます。
内容は、認定基礎研修会・認定技術研修会の受講内容を踏まえた上で、リーダーシップ概論、効果指標と研究法、管理運営、査読・座長・演者の心得、発表演習、グループワーク等になります。 - 対象
- 認定技術研修会修了者
- 定員
- 100名
- 参加費
- 16,000円
【キャンセルポリシー】
当協会が研修会(オンライン及び対面型研修)の開催中止を判断した場合を除き、入金後はいかなる理由においても返金対応を行うことができません。また、受講生の自己都合により研修の受講ができなくなった場合には、他の研修会への受講の振替を行うことはできませんので予めご了承下さい。
- 第21日目
- 2025年02月09日(日)
- 08:25〜08:30
- 開会式・事務連絡
- 08:30〜10:30
- 【事例報告1・口述発表】(発表10分+質疑応答10分を2症例)
(セッション1・脳血管疾患系)
テーマ:脳血管疾患を有する訪問リハビリテーションについて
(セッション2・整形外科疾患系)
テーマ:整形外科疾患に対する訪問リハビリテーションについて
(セッション3・内部障害、廃用障害系)
テーマ:内部障害・廃用障害に対する訪問リハビリテーションについて - 10:40〜12:00
- 【事例報告2・口述発表】(発表10分+質疑応答10分を2症例)
(セッション4・難病、終末期、小児関連疾患系)
テーマ:難病・終末期・小児関連疾患に対する訪問リハビリテーションについて
(セッション5・認知症、精神障害系)
テーマ:認知症・精神障害に対する訪問リハビリテーションについて
※座長:参加者より1名を指名 演者:参加者より2名を指名
(1月下旬までに座長・演者は連絡をいたします) - 12:00〜12:40
- 昼休み(時間がタイトですがご協力お願いします)
- 12:40〜13:40
- 【事例報告3・各グループでの口述発表】 グループ報告会
各グループにおいて口述発表をします(1題:発表5分+質疑応答3分を予定) - 13:50〜15:20
- グループワーク:リーダーシップ演習
進行:日本訪問リハビリテーション協会 理事 本田 憲一 氏 - 15:30〜16:10
- 講義:認定訪問療法士の役割と期待
講師:日本訪問リハビリテーション協会 会長 鈴木 修 氏 - 16:10〜18:10
- グループワーク:認定訪問療法士の使命と展望
進行:日本訪問リハビリテーション協会 会長 鈴木 修 氏 - 18:10〜18:15
- 閉会式
スケジュール
更新情報
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