『令和3年度訪問リハビリテーション実態調査』ご協力のお願い
『令和3年度訪問リハビリテーション実態調査』ご協力のお願い
日本訪問リハビリテーション協会では、全国で行われている訪問リハビリテーションの現状を把握するため、毎年『訪問リハビリテーション実態調査』を実施しています。長引くコロナ禍や介護報酬改定の影響など、病院、診療所、老人保健施設の訪問リハ事業所、訪問看護ステーションともに現場では多くの課題や厳しい状況の中、力強く活動されていることと存じます。当協会のデータは、わが国における「訪問リハビリテーション」の実態を示す重要な役割を持っています。
会員の皆様におかれましては、お忙しいところ誠に恐縮ですが、わが国の今後の訪問リハビリテーションのあるべき姿を検討するための重要な資料となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
今年度の調査は、会員の皆様の負担軽減のため調査項目を絞っています。
期間:令和4年2月1日(火)〜2月28日(月)
方法:日本訪問リハビリテーション協会ホームページにアクセスし、必ずログイン後に「調査票閲覧」もしくは「実態調査」のバナーからお入りください。
対象:法人会員および個人会員
※1事業所1回答となります。詳細はHPのフロー図を確認してください。
【お問い合わせ】
お問い合わせは、当協会ホームページの“お問い合わせ”からお願い致します。お電話によるお問い合わせには、お答えしかねますのでご了承ください。