優秀演題受賞者の紹介〜訪問リハビリテーション協会学術大会in愛知〜
〜訪問リハビリテーション協会学術大会in愛知〜
5月27日(土)、28日(日)の2日間名古屋国際会議場にて開催されました「訪問リハビリテーション協会学術大会in愛知」で優秀演題として表彰されました皆様をご紹介いたします。
おめでとうございます。
【優秀賞】
<実践報告部門>江口 宏 氏
科学的介護情報システムLIFEの活用 ―独自のデータベースによるスタッフ向けフィードバックの試みー
<調査研究部門>大住 崇之 氏
訪問リハビリテーションにおける利用者・家族からのハラスメントの実態 〜当院職員への調査からの検討〜
【入賞】
<実践報告部門〉
粟生田 純子 氏「医療的ケア児が居住学区の小学校支援級に入学した事例と訪問リハの関わりについて」
小林 明弘 氏「小児訪問リハOJTのための技術マニュアルとチェックシートの試作」
<調査研究部門>
村瀬 順二 氏「当法人におけるリハビリ評価訪問の課題〜療法士のインタビュー調査からの質的研究〜」
薄井 佑介 氏「医療ケア児に対する言語聴覚士の依頼状況と傾向 ―当ステーション新規依頼からの一考察―」