締め切り延長【調査研究部研究企画班 令和5年度調査へのご協力の再度のお願い】回答時間10〜20分
会員各位
日頃より当協会の活動にご理解とご支援いただき誠にありがとうございます。
先日、お願いいたしました標記調査の回答の〆切を延長いたします。
心不全の訪問リハの経験のない方も調査の対象となっております。
ご協力のほど、何卒、よろしくお願いいたします。
ご回答に要する時間は概ね10〜20分です。
【 調査名 】
心不全の訪問リハビリテーション
【 目的 】
会員施設での心不全の訪問リハビリテーションの現状を把握し、心不全に積極的に取り組んでいる事業所の取り組みについて会員に情報提供を行う。また、心不全に関し、訪問リハ事業所と訪問看護ステーションの間に何らかの違いがあるのか、さらには昨年度行ったCVA、パーキンソン病の事例における訪問リハビリテーションとも比較し、検討を行う。
【 調査対象 】
■個人会員の場合
会員の方一名。
■法人会員の場合
・1事業所1回答となります。1つの法人に複数の事業所がある場合は、それぞれの事業所について別個に回答してください。
・事業所において、訪問理学療法、訪問作業療法、訪問言語聴覚療法、それぞれの部門を統括、代表する立場にある理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、各一名。
※いずれかの職種が在籍しない場合は、その職種に関しては回答不要です。
※ 上記の調査対象となる方、お一人ずつ、別個にご回答ください。
【 調査方法 】
下記のURLからご回答ください。
回答はコチラよりお願いします
【 調査期間 】
令和6年3月4日(月)から3月26日(火) 延長しました。
【 結果の公表 】
ご協力いただいた回答は、適切に管理し、事業所名等は匿名化し、事業所や個人が特定されることがないように取り扱います。調査結果は、令和6年年6月1日・2日に開催されます『第24回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in山形』にて発表し、当協会ホームページ、ニュースレターにも掲載いたします。また、訪問リハビリテーションに関する貴重なデータとして、外部の関連団体等へ情報提供する場合があります。
なお、調査へのご協力は、会員の皆様の自由意志に基づくものであり、本調査への回答を以て上記への同意をいただいたものとさせていただきますのでご了承ください。