学術大会in群馬 演題受賞者
6月7・8日と2日間にわたり開催されました日本訪問リハビリテーション協会学術大会in群馬にて、下記の皆様が演題受賞されました。
おめでとうございます。
〜実践・報告部門〜
優秀賞 「震災後の訪問リハビリテーションの取り組みと重要性」
柴田 真行 様
社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 訪問リハビリステーション恵寿 兼
福祉用具レンタルステーション
入賞 「動眼神経麻痺による眼球機能障害が改善し,QOLが向上した症例 -眼球機能向上訓練の実施」
松本 拓也 様
医療法人社団 銀緑会 みどり野リハビリテーション病院
入賞 「18トリソミー児の在宅摂食・嚥下訓練の経過 −「美味しい体験をしてほしい」家族の想いによりそう−
堀田 眞弥 様
柊訪問看護ステーション
〜調査・研究部門〜
優秀賞 「訪問リハ利用者のできるADLとしているADLの差について−LIFEデータを活用した独自のADL評価表を用いて−
村尾 彰悟 様
介護老人保健施設清雅苑
入賞 「退院前カンファレンスにおける訪問療法士の役割〜介護支援専門員へのアンケート調査から〜」
米澤 秀典 様
社会医療法人畿内会 岡波総合病院 訪問リハビリテーションセンター
入賞 「終末期がん療養者の訪問リハビリテーションにおいて理学療法士・作業療法士が経験した 困難に関する質的研究」
岩本 記一 様
アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科